飲んだコーヒーの記録とAI嗜好分析機能を備えたオリジナルアプリ「Coffee Palette(コーヒーパレット)」を、App StoreおよびGoogle Playにて無料公開いたしました。
■ 開発の背景
スペシャルティコーヒーを扱う現場では、「自分の好みがわからない」「メニューを見ても何を頼めばいいかわからない」などといった声が絶えません。コーヒーは品種・産地・精製方法・焙煎度など変数が多く、消費者が自分の好みを言語化することが難しいカテゴリーです。Beans.はこの課題に対し、「飲んだ記録が積み重なることで、好みが自然と見えてくる」体験を設計しました。
■ コーヒーパレットの特徴
① パッケージを撮影するだけで記録が完結
商品パッケージなどコーヒーの情報が記載されたものを撮影すると、産地・品種・焙煎度などの情報をAIが自動読み取りし、ログとして登録します。テキスト入力の手間を省き、感想は音声入力にも対応しています。
② AIが嗜好を学習し、「嗜好カルテ」を生成
飲んだコーヒーへの評価が蓄積されるほど、AIがユーザーの味覚傾向を分析。酸味・苦味・コク・甘み・香りの5軸でレーダーチャート化した「嗜好カルテ」として可視化し、味覚タイプを診断します。コーヒー購入時に自分のカルテを見せる(もしくは伝える)ことで、自分に合ったコーヒーを選ぶことができます。
③ 好みに基づいたコーヒー提案とクーポン特典
嗜好データをもとに、次に飲むべき最適なコーヒーを提案します。また、コーヒーログの登録数に応じてBeans. Coffee&Roastersで使えるクーポンを獲得できる仕組みを搭載。コーヒーを飲んで記録するほど、お得にコーヒーを購入できるようになります。